快感
先週の話ですが
桂文我さんの噺家生活三十周年記念の独演会に行ってきました。
いただいたパンフレットには直筆のサイン入り。
お名前の前には「快感」という言葉が書き添えられていました。
一緒に行った友人のパンフレットには
「存」「温気」
そして
周りの方が持っているパンフレットには
「絆」とかなんとか(既に忘れてしまいましたが)
目に入った全ての言葉が
ことごとく全て異なっていました。
当然同じ言葉も何枚かは書かれるのだろうけれど
おそらくこの三十年の間に感じた
たくさんの気持ち・心のうちを
ひとつになんかにまとめられないよーっと
それぞれの言葉を持つ筆に込めて
文我さんは書き連ねられたのでしょう。
積み重ねた時間がもたらす
豊かさ深さ複雑さのようなことを思いました。
来年の3月まで三十周年記念の会で
全国各地を回られるようですが
きっとどの公演のパンフレットにも
文我さんは心に浮かんだ言葉をしたためはるんだろうなあ~。
さて
でもどうして私のところへは
「快感」の文字がやってきたのか?
偶然とはいえ
全く意味のないこととは思えず
そのワケをふとした折に考えたりしています。
カ・イ・カ・ン・・・!
快感!
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